メディア総合研究所  

メディア総合研究所は次の3つの目的を掲げて活動していきます。

  1. マス・メディアをはじめとするコミュニケーション・メディアが人々の生活におよぼす社会的・文化的影響を研究し、その問題点と可能性を明らかにするとともに、メディアのあり方を考察し、提言する。
  2. メディアおよび文化の創造に携わる人々の労働を調査・研究し、それにふさわしい取材・創作・制作体制と職能的課題を考察し、提言する。
  3. シンポジウム等を開催し、研究内容の普及をはかるとともに、メディアおよび文化の研究と創造に携わる人々と視聴者・読者・市民との対話に努め、視聴者・メディア利用者組織の交流に協力する。
Media Research Institute
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維持会員募集
研究所の目的に賛同し、活動を支えてくださる維持会員を募集しています。
維持会費は年間1口1万円。

●維持会員の特典
『放送レポート』(隔月・年6回)、『メディア関連資料』CD版(年2回)が届けられます。また、研究所が行う催しには無料、または割引で参加することができます。
メディア総研の案内パンフレットは下記からダウンロードできます。
メディア総合研究所
160-0008 新宿区四谷三栄町6-5 木原ビル2F
Tel: 03-3226-0621
Fax: 03-5361-8225
mail@mediasoken.org
 
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放送レポート目次

261号(2016年7月)

放送レポート261号

○熊本大地震 そのときテレビは/ 古木杜恵 
○被災五年で考える 福島の現在と未来/ 高橋哲哉
○「わからない」福島の現実を伝えて/ 佐藤崇 砂川浩慶
○データルーム 国連表現の自由特別報告者による/ 日本公式調査 暫定報告書
○匿名座談会 CM考査って何でしょう?
○激動するキューバ・ベネズエラを訪ねて①南米のアルジャジーラ/ 臺 宏士
○問われているのは日本社会だ~『帝国の慰安婦』をめぐる議論から~/ 岡本有佳
○拝啓 沖縄より~全国のメディア関係者の皆様へ~/ 沖縄問題取材班
○スポーツとマスコミ(152)「総崩れ」の東京オリンピック/ 谷口源太郎
○ドキュメンタリー台本/テレビ岩手 ミヤギテレビ 福島中央テレビ
NNNドキュメント’16 3・11大震災 シリーズ70「ふるさと」